アトピー性皮膚炎はセラミド不足で起こるのか?-セラミドで肌プルプル♪

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アトピー性皮膚炎の原因

アレルゲン

現代人の多くの方が悩んでいると言われているアレルギーは花粉やダニやホコリなどのハウスダスト、動物の毛、食品などさまざまなアレルゲンが引き金となって皮膚や気管支に症状が出てしまう大変辛いものです。

症状の度合いや出方には個人差がありますが、中でもアトピー性皮膚炎は痒みや赤みが肌に出てしまう大変つらい症状です。
現在日本人の10人に一人はこの皮膚炎の症状があると言われており、乳幼児に多く見られていたアトピーは成人にも多く見られるようになり、ある日突然アレルギー性皮膚炎の症状が出てしまい、みるみる腫れ上がる炎症のためメイクができなかったり、外出するのが嫌になってしまうなど生活に支障が出てしまうケースも見られています。
乳幼児は痒みを我慢することができずにかきむしってしまうため、傷ができてしまったり膿んでしまうなど治りがさらに遅くなってしまうこともあり、両親は夜も寝ることができずに子供のケアをしなければならないなど、多くの方を悩ませています。



アトピー性皮膚炎は免疫力と深い関係がある

こうしたアトピーの原因となるのはやはりハウスダストや花粉など何らかのアレルゲンがきっかけになってしまうケースが多いのですが、それ以外にも睡眠不足やストレスなどで体の免疫力が低下してしまった際にも出やすくなると言われており、免疫力との深い関係も言われるようになってきました。
さらに生まれつき肌に備わっている免疫機能が低いためにこの皮膚炎に掛かってしまうケースもあることがわかっています。
そのため、両親のどちらかがアトピー性皮膚炎を持っているとそのお子さんも同じ症状が出てしまうことがあるのです。



セラミドは免疫力の強い味方

こうした肌の免疫力と深い関わりがあるのがセラミドです。
セラミドとは別名細胞間脂質とも呼ばれているもともと肌にある天然成分で、細胞の隙間を埋めるように存在しクッション的な役割を果たしています。
セラミドがあることで肌は外界からの刺激を和らげることができ、免疫機能を保っているバリアのような働きもしています。
もともと肌がセラミド不足気味の方は肌が本来持っている免疫機能も弱いため、バリア機能が低下してアレルギーになりやすい環境となってしまうのです。
こうしたセラミド不足を補うためにできるのが、コスメやサプリメントによるセラミド補給です。



不足しているセラミドを補うには化粧品かサプリメントで

敏感肌用のコスメなどには多くセラミドを含んでいるものがあり、肌の外側からセラミドを補給することができます。
セラミドは肌に浸透して潤いを満たすことができますが、セラミド自体は肌から揮発しやすいために、必ずセラミドコスメでのケアのあとは乳液やクリームなどの油分を使って肌にバリアを張ってあげることで、セラミドの揮発を防いで長くうるおいをとどめることができるようになります。
またサプリメントでセラミドが配合されているものもあり、摂取することで体の内側から全身にセラミドを届けることができるので、顔だけでなく、全身が乾燥して炎症が出てしまうというという方にも最適です。



上手にセラミドを補ってアレルギーに強い免疫力を手に入れることができる

このようにセラミドを補うことで効果的に全身を保湿してアレルギーに負けない免疫力のある体質を作ることができます。
セラミド不足を補うとともに、生活習慣の改善をして、睡眠不足を解消し、できるだけストレスを溜めない生活をすることはアレルギーに対する抵抗力を身に付けるために必要です。
花粉のシーズンはマスクをする、紫外線の刺激を受けないようにサンスクリーンを塗るなどの工夫やこまめに掃除してハウスダストを溜めないようにすること、また肌は摩擦にも弱いので、痒いからといってこすったり、ローションのパッティングの際には十分注意してできるだけ摩擦を起こさないようにするように気をつけましょう。
こうした生活習慣の改善とともにセラミドを十分補給することでアトピー対策をすることができるのです。