セラミドの種類とその効果について-セラミドで肌プルプル♪

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肌トラブルの原因はセラミド不足

年齢を重ねるほど肌が乾燥してしまうという方が増えていきますが、これは肌の天然の保湿因子が加齢のために減少してしまうからなのです。
こうした天然の保湿因子には肌の弾力を保つコラーゲンやエラスチン、保水力が高いヒアルロン酸などが有名ですが、特に不足することでシワやたるみ、アレルギー性皮膚炎などさまざまな肌トラブルを引き起こしてしまう可能性があるのがセラミです。



セラミドはたくさんの役割を担っています

セラミドは肌の細胞と細胞の間の隙間を埋めるように存在していて、外界からの刺激を和らげたり潤いを保つという重要な働きで肌の免疫力を保っていますが、年齢を重ねるほど減少してしまい、様々な肌トラブルを引き起こす原因となってしまいます。
セラミドにはさまざまな種類があり、人間の肌に存在するものとして11もの種類があると言われています。

その種類ごとに若干働きが違ってきますが、水分保持機能や外部刺激から肌を守るクッションのような役目をするもの、シワの軽減機能、角質層の脂質バリアの層を作るもの、ターンオーバーの促進をするもの、皮膚常在菌のバランスを取るものなどそれぞれが肌を守る役割を果たしているのです。

そのため、こうした成分が不足すると、肌はバリア機能を失い、乾燥やシミやシワ、くすみやたるみ、アトピー性皮膚炎などさまざまな症状が出てしまうことになります。

そこで行いたいのがコスメやサプリメントでこの成分を補うというケアです。



コスメに使われているセラミドの種類

天然セラミド
コスメに含まれているセラミドにもいくつかの種類があり、最も効果が高いと言われているのが天然セラミドです。
これは馬由来など動物由来のもので肌に対するなじみがよく親和性が高いので、すっと浸透してスピーディーに働いてくれるというメリットがあります。
しかし、もともとある人の持っているセラミド(スフィンゴシン+脂肪酸)と動物由来のセラミド(セラミド+糖)は、そのセラミドの構造が違ってきます。

使い続けることでセラミドの生産能力を高めてくれたり、機能回復も期待できたりするという利点もありますが、コストも高めなので、おすすめはできません。

植物セラミド
また植物由来(コメヌカスフィンゴ糖物質)のものはとうもろこしやコメ、大豆やこんにゃくなど植物から抽出されています。
アレルギーになりにくく敏感肌の方でも安心して使えると言うメリットがあります。
特にこんにゃく由来のものは安価に大量生産ができることが分かり注目されています。

ヒト型セラミド
また人の成分に注目して酵母から作られたものもありバイオセラミド(ヒト型セラミド)と呼ばれています。
人間の肌の細胞間脂質と全く同じ構造をしており天然に劣らない保湿力と浸透力があるのに安価という魅力的な成分です。

合成セラミド
合成されたものもあり、成分表示はセチルPGヒドロキシエチルパルミタミドなどとなっています。
成分を化学的に合成したもので分子構造が似ており大変安価に作られているためプチプライスコスメなどに配合されているケースが見られます。



セラミド補給で肌本来の自然治癒力を高める

コスメやサプリメントでセラミドを摂取し続けることで、肌の持つ本来の免疫力を復活させて、老化しにくい若々しい素肌づくりに役立てることができます。
特にシワやたるみが気になり始めた方にはこの成分の積極的な摂取やコスメでのケアが大変効果的です。
セラミドは肌の弾力を維持したり水分を保持してみずみずしく保つ働きがあるので、乾燥による小じわやたるみも解消することができるのです。
またアレルギー体質で皮膚に炎症ができやすい方もセラミドを十分補給することによって、肌の免疫力をアップして、アレルギーに負けない抵抗力を身につけることができます。
薬などを使わずに肌の本来持つ自然治癒力を高めることが出来るスキンケアなら、どなたでも安心して毎日続けることができますよね。
セラミドの効果を理解して、上手に取り入れてみてはいかがでしょうか。